毛生え薬はちゃんと選ばないと危険!

毛生え薬はちゃんと選ばないと危険を伴います!

生え際が上がって来た、頭のてっぺんが薄くなって来た、全体的に髪が少なくなってきた、そんな自覚症状が出たらかなり焦りますよね。気になりだした途端、毛生え薬に目が行くようになるでしょう。

毛生え薬は、ドラッグストアなどですぐに入手できますが、実はちゃんと選ばないと危険を伴います。副作用のある成分が含まれている場合があるからです。

毛生え薬には、男性ホルモンを抑制する、血行を促す、皮脂をとる、炎症を抑える、頭皮を保湿する、栄養を与える、といった効果のある成分が配合されています。その中には、天然の成分もあれば、医薬品として指定されている強い成分もあります。

たとえば、ミノキシジルという成分。血行促進効果があると言われていますが、副作用として頭皮のかゆみが知られています。

毛生え薬は整髪料とは異なり、頭皮に直接塗り、症状を改善させる薬です。医薬品に指定されているものと医薬部外品がありますが、成分をしっかり確認して自分に合ったものを使うことが大切です。

とはいえ、自分の症状にどの薬が合っているのかは、なかなか判断しづらいものです。肌が敏感な方や、薬の副作用が出やすい人は、天然素材の毛生え薬を選ぶとよいかもしれません。もしくは、薄毛の治療を行っている皮膚科もありますので、一度通院してみるのもお勧めです。自己判断で強い薬を使ってしまうと副作用に悩まされる可能性もありますので、しっかり安全策をとってくださいね。